
今日、先輩がスケジュールを見ながら、
「このサーバー、来月保守更新だから忘れないようにしないと。」
と言っていました。
私は、
「保守更新って、何を更新するんですか?」
と聞いてしまいました。
すると先輩は、
「保守契約だよ。」
と教えてくれました。
私はさらに、
「パソコンって、壊れたら保守に入るんじゃないんですか?」
と言うと、
先輩は笑いながら、
「壊れてからじゃ遅いよ(笑)」
と一言。
保守契約というのは、
故障したときに修理を受けられたり、
メーカーへ問い合わせができたり、
ソフトウェアのアップデートを受けられたりするための契約なんだそうです。
だから契約が切れる前に、
毎年や数年ごとに更新する必要があるんですね。
私は今まで、
「壊れたら契約するもの」
くらいに思っていました。
でも、それでは保険を事故のあとに入ろうとするようなもの。
先輩が、
「保守は”困ったとき”のためじゃなくて、”困らないようにする”ためのものなんだ。」
と言っていたのが印象的でした。
そのあと先輩は、
更新期限をカレンダーへ登録しながら、
「期限管理も大事な仕事なんだよ。」
と教えてくれました。
私はITの仕事というと、
パソコンを設定したり、
ネットワークをつないだりすることばかりだと思っていました。
でも実際は、
契約期限を管理したり、
更新漏れがないように確認したりすることも、大切な仕事なんですね。
今日覚えたことは、
保守更新は、壊れたあとに考えるものではなく、安心して使い続けるために事前に行うもの。
……ちなみに私は、動画配信サービスの更新日を忘れて自動更新されることがあるので、
先輩の「期限管理が大事」という言葉が、ちょっと耳に痛かったです(笑)


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