
今日は帰る前にパソコンを片付けていました。
少し動きが遅かったので、
「早く終わらないかな…。」
と思いながら画面を見ていると、
先輩が、
「ちゃんとシャットダウンしてね。」
と声を掛けてくれました。
私は、
「いつも電源ボタンを長押しして消してます。」
と答えました。
すると先輩が、
「えっ!?」
と驚いた顔をしました。
私はさらに、
「スマホも長押しするので、パソコンも同じだと思っていました。」
と言うと、
先輩は笑いながら、
「動かなくなったとき以外は、長押しは最後の手段なんだよ。」
と教えてくれました。
パソコンは、シャットダウンするときに、
開いているファイルを閉じたり、
作業を終わらせたり、
いろいろな処理をしてから電源を切るそうです。
その途中で無理やり電源を切ってしまうと、
保存していないデータが消えたり、
まれにファイルが壊れてしまうこともあるんだとか。
私は今まで、
「電源が切れれば全部同じ。」
と思っていました。
でも実際は、
パソコンもきちんと”お片付け”をしてから眠るんですね。
もちろん、
画面が固まって何も操作できないときは、
電源ボタンを長押しするしかない場合もあります。
でも、それは本当に困ったときだけ。
普段は、
スタートメニューから
「シャットダウン」
を選ぶのが正しい方法なんだそうです。
今日覚えたことは、
電源ボタンの長押しは、非常時の最終手段。
便利だからといって、毎回使うものではないんですね。
……ちなみに先輩から、
「今まで何回長押しした?」
と聞かれて、
「えっと……。」
と答えに困ってしまいました(笑)


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