
今日は先輩が、お客様から届いたメールを見ていました。
「これ、本物かな…。」
と言いながら画面を確認しています。
私は横から見てみると、
差出人には
Microsoft
と書かれていました。
「Microsoftなら本物ですよね?」
と聞くと、
先輩は首を横に振りました。
「名前だけじゃ判断しちゃダメなんだ。」
私は少し驚きました。
だって、
Microsoftって書いてあるんです。
本物にしか見えません。
すると先輩は、
「差出人の表示名は、意外と自由に設定できることがあるんだ。」
と教えてくれました。
「だから『Microsoft』って表示されていても、本物とは限らないよ。」
私は、
「じゃあ、どうやって見分けるんですか?」
と聞きました。
先輩は、
「まずは慌てないこと。」
と言いました。
例えば、
- 「今すぐログインしてください」
- 「24時間以内に停止します」
- 「至急確認してください」
こんなふうに、
急がせる内容は少し注意が必要なんだそうです。
もちろん、
本当に大切なお知らせが届くこともあります。
でも、
メールの中のリンクをそのまま押すのではなく、
普段使っているお気に入りや公式サイトからログインして確認する方が安全なんだと教えてもらいました。
さらに先輩は、
「本物そっくりのメールもあるからね。」
と言いました。
ロゴも、
色も、
文章も、
本物とほとんど変わらないものもあるそうです。
私は、
「そんなの見分けられる気がしません…。」
と言うと、
先輩は笑って、
「だから、一人で判断しないことも大事。」
と言いました。
少しでも違和感があれば、
社内の担当者や詳しい人へ相談する。
それだけでも、
被害を防げることがあるそうです。
今日覚えたことは、
「Microsoft」と書かれているだけで、本物とは限らない。
大切なのは、
焦らず、
メールのリンクをすぐ押さず、
公式サイトから確認することなんですね。
……ちなみに私は最初、
「Microsoftって書いてあるんだから、本物に決まってる。」
と、本気で思っていました(笑)


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