
今日は要件定義の進み具合を確認していました。
課題管理表を見ると、
「検討中」「確認中」「承認待ち」
がまだいくつか残っています。
私は、
「これ全部決まるまで、次に進めないんですよね?」
と先輩に聞きました。
すると、
「全部が決まるまで待つ必要はないよ。」
とのこと。
えっ。
決まってないのに進んでいいんですか?
先輩によると、
例えば、
「この機能を使う」
まで決まっていて、
ボタンの位置だけ決まっていないなら、
先に進められることもある。
逆に、
「そもそもこの機能が必要なのか」
が決まっていないなら、
その先を作り始めるのは危ない。
「同じ“未決定”でも違うんですね。」
「そう。後で決めても影響が少ないものと、先に決めないと困るものがあるからね。」
なるほど。
だから課題管理表には、
期限だけじゃなく、
「いつまでに決めないと次に影響するのか」
も大事なんですね。
そこへ上司が、
「決まってないところは、とりあえず作り始めちゃえばいいじゃん!」
と一言。
前の私なら納得していたかもしれません。
でも今日は、
「後で違うってなったら、作り直しになりませんか?」
と聞いてみました。
上司が、
「…………まあ、それはSEに……」
と言いかけたところで、
先輩がこちらを見ました。
最近、先輩が何も言わなくても何を言いたいのか分かるようになってきました(笑)


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