「1人日」って、1日で終わるってことですよね?

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昨日の修正について、SEさんから見積が出てきました。

そこには、

「作業工数:5人日」

の文字。

「5日くらいで終わるんですね!」

と言うと、

SEさんが、

「いや、5日で終わるとは限らないよ。」

えっ。

5人日なのに?

SEさんによると、

「人日」は作業に必要な量を表す単位。

ざっくり言えば、

1人が1日作業する量=1人日

なんだそうです。

「じゃあ5人でやれば、1日で終わりますね!」

と聞いてみると、

「そうならない仕事も多い(笑)」

例えば、

作る
↓
確認する
↓
直す
↓
テストする

のように、順番にやらないといけない作業もあります。

さらにSEさんは、別の案件も担当しています。

つまり、

5人日=今日から5日後に完成

という意味でもないんですね。

「工数とスケジュールって別なんだ……。」

と私がつぶやくと、

先輩が、

「そこが分かると、見積の見方も変わってくるよ。」

とのこと。

すると上司が、

「じゃあ10人でやれば半日じゃん!」

SEさんが、

「料理人10人集めたら、カレーが10倍速くできます?」

上司、

「……できそうじゃない?」

そこから話がややこしくなりました。

……例え話にも相性の悪い人がいるみたいです(笑)

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