
今日は朝からパソコンのログインで少し手間取っていました。
私はパスワードを何度も入力して、
「うーん…。」
「また忘れちゃった。」
と困っていました。
すると先輩が、
「パスワード、覚えられない?」
と声を掛けてくれました。
私は思わず、
「付箋に書いてモニターへ貼ろうかなと思ってます。」
と言いました。
その瞬間、
先輩が少し笑いながら、
「それはやめておこう(笑)」
と言いました。
私は、
「でも自分しか見ないですよ?」
と聞き返しました。
すると先輩は、
「例えば席を離れたとき。」
「社内の人が通りかかったとき。」
「写真に写り込んだとき。」
「ちょっとしたことで見えてしまうことがあるんだ。」
と教えてくれました。
私は、
「そこまで考えたことありませんでした。」
と答えました。
さらに先輩は、
「パスワードは家の鍵と同じなんだよ。」
と言いました。
「家の鍵を玄関のドアに掛けっぱなしにしないよね?」
その例えが、とても分かりやすかったです。
パスワードも、
誰にも見られないように管理すること
が大切なんですね。
もちろん、
長くて複雑なパスワードは覚えるのが大変です。
だから会社によっては、
パスワード管理ソフトを使ったり、
多要素認証を組み合わせたりして、安全に管理しているそうです。
私は今まで、
「忘れないこと」
ばかり考えていました。
でも本当に大切なのは、
「他の人に知られないこと」
なんですね。
今日覚えたことは、
パスワードはメモする場所まで考えること。
便利さだけで決めると、
思わぬところで情報漏えいにつながることもあるそうです。
……ちなみに先輩から、
「付箋に書くくらいなら、まず相談して。」
と言われました。
危うく、入社して一番最初に怒られるところでした(笑)


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