
今日は先輩から、
「このメール、BCCで送っておいて。」
と言われました。
私は、
「CCじゃダメなんですか?」
と聞いてしまいました。
すると先輩が、
「それ、間違えると結構大変なんだよ。」
と言いました。
私は正直、
CCもBCCも、
「誰かにメールを送る機能」
くらいにしか思っていませんでした。
先輩がホワイトボードに書きながら説明してくれました。
CCは、
メールを受け取った人全員がお互いのメールアドレスを見ることができます。
一方でBCCは、
受け取った人には、ほかの人のメールアドレスが見えません。
「例えば、お客様100人へ案内メールを送るときにCCを使ってしまうと…。」
私はそこで気付きました。
「あっ…。」
「全員にメールアドレスが見えちゃいますね。」
先輩は、
「そのとおり。」
と頷きました。
メールアドレスも個人情報です。
だから、多くのお客様へ一斉に案内するときは、BCCを使うことが多いそうです。
もちろん、社内で関係者同士が情報共有するときにはCCを使う場面もあります。
つまり、
CCとBCCには、それぞれ役割がある。
ということなんですね。
私は今まで、
「アルファベットが違うだけ。」
くらいに思っていました。
でも、使い方を間違えると、お客様に迷惑をかけてしまうこともあると知りました。
そのあと先輩は、
「送信ボタンを押す前に、宛先をもう一回見るクセを付けるといいよ。」
と教えてくれました。
たった数秒の確認ですが、
その数秒で防げるミスもたくさんあるそうです。
今日覚えたことは、
メールは”書くこと”だけじゃなく、”誰にどう送るか”も大切。
便利な機能ほど、正しく使わないといけないんですね。
……ちなみに私は最初、
BCCは「BランクのCC」みたいな意味だと思っていました(笑)


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