
今日は先輩から、
「OneDriveと同期しておいて。」
と言われました。
私は一瞬考えてしまいました。
「同期…?」
頭に浮かんだのは、
「同期入社」
の”同期”です。
私は、
「誰と同期するんですか?」
と聞いてしまいました。
先輩は少し笑いながら、
「人じゃなくて、データの同期だよ。」
と教えてくれました。
私は、
「データにも同期ってあるんですか?」
とさらに質問しました。
すると先輩は、
ノートを2冊持ってきて説明してくれました。
「このノートがパソコン。」
「こっちがクラウド。」
「同期すると、両方とも同じ内容になるんだ。」
私は、
「なるほど!」
と思いました。
例えば会社で資料を修正すると、
同期されていれば、
クラウドにも同じ内容が保存されます。
逆に、
クラウドで更新したファイルも、
パソコンへ反映されます。
だから、
どちらを開いても同じ内容になるんですね。
私は今まで、
「保存」と「同期」は同じ意味だと思っていました。
でも実際は、
保存はデータを書き込むこと。
同期は、
複数の場所のデータを同じ状態に保つこと。
全然違いました。
先輩は最後に、
「同期中にパソコンの電源を切ったり、エラーのまま放置したりすると、最新のデータが反映されないこともあるから気を付けてね。」
と言っていました。
その話を聞いて、
タスクバーに出ている雲のマークにも、ちゃんと意味があることを初めて知りました。
今までは、
「何か表示されてるな。」
くらいにしか思っていなかったんです。
今日覚えたことは、
同期は”同じタイミング”ではなく、”同じ状態にすること”。
また一つ、仕事でよく聞く言葉の意味が分かりました。
……ちなみに私は最初、
「同期してください。」
と言われて、
「誰とですか?」
と本気で考えていました(笑)


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