
今日は先輩たちの打ち合わせで、
「このシステムとはAPIで連携します。」
という言葉が出てきました。
API。
また知らない言葉です。
しかも「連携」と言っています。
私は、
「何かケーブルでつなぐんですか?」
と先輩に聞いてみました。
すると、
「ケーブルじゃないよ(笑)」
と言われました。
「システム同士でデータをやり取りする仕組みだよ。」
……システム同士で?
まだよく分かりません。
先輩が、
「例えば、このシステムに注文が入ったとするでしょ?」
「その注文の情報を、別のシステムにも渡したいときにAPIを使うことがあるんだ。」
と教えてくれました。
私はそこで、
「それならCSVをメールで送ればいいんじゃないですか?」
と言いました。
先輩は、
「それも一つの方法だよ。」
とのこと。
CSVなら、
データをファイルとして出して、
そのファイルを別のシステムへ取り込みます。
一方でAPIは、
人が毎回ファイルを渡さなくても、システム同士でデータをやり取りできるようにする仕組みなんだそうです。
私は、
「じゃあAPIなら勝手に全部やってくれるんですね!」
と言うと、
「いや、そこまで便利じゃない(笑)」
と止められました。
どんな情報を渡すのか。
どのタイミングで渡すのか。
相手のシステムが、その情報を受け取れるのか。
そういうことを事前に決めないといけないそうです。
私はてっきり、
「API対応」と書いてあれば、システム同士が勝手にいい感じにつながってくれる
と思っていました。
そういうわけではないんですね。
今日覚えたことは、
CSVは、データをファイルにして渡す。
APIは、システム同士でデータをやり取りする仕組み。
……たぶん、今の私はここまで分かれば十分です(笑)
ちなみに最初は、
「APIで連携します。」
と聞いて、
パソコンの後ろに「API」って書かれた差し込み口があるのかと思っていました。
もちろん、ありませんでした(笑)


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