
今日は先輩がお客様と電話をしていて、
「今、サーバーが少し重いですね。」
と言っていました。
私は心の中で、
「サーバーってそんなに大きいんだ…。」
と思ってしまいました。
もちろん、そういう意味ではありませんでした(笑)
電話が終わったあとに先輩へ聞いてみると、
「”重い”っていうのは、動きが遅くなっているってことだよ。」
と教えてくれました。
そういえば、私もゲームや動画がなかなか動かないときに、
「今日ちょっと重いなぁ。」
と言っていました。
パソコンやサーバーも同じような表現を使うんですね。
調べてみると、サーバーが重くなる原因はいろいろあるそうです。
アクセスが集中していたり、処理する仕事が一気に増えていたり、部品の性能が足りなかったり。
一つだけが原因ではないことも多いみたいです。
最近、仕事をしていて思うのは、ITの人たちは「重い」「落ちる」「切り分ける」みたいに、最初は意味が分からない言葉を自然に使っていることです。
最初は外国語を聞いている気分でしたが、少しずつ意味が分かるようになってきました。
まだ先輩たちの会話に全部ついていけるわけではありません。
でも、「あ、それ前に勉強した言葉だ!」と思える瞬間が少しずつ増えています。
昨日の私は「サーバーが重い」を文字どおり受け取っていました。
今日の私は、「動きが遅くなっていることなんだ」と分かりました。
こういう小さな「分かった!」があるから、ITの勉強って意外と楽しいのかもしれません。


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