
今日は打ち合わせが終わったあと、
先輩が議事録を作っていました。
私は横で見ながら、
「打ち合わせに参加した人は内容を知ってますよね? 議事録って必要なんですか?」
と聞いてみました。
すると先輩が、
「今は覚えてるけど、1か月後も覚えてる?」
……自信ありません。
議事録は、話したことを全部書くためではなく、
「何を決めたか」「誰が何をするか」を残すため
なんだそうです。
例えば、
「この機能は今回は対象外」
「○○についてはお客様が確認する」
「次回までに見積を出す」
こういう内容を残しておかないと、あとになって、
「そんな話でしたっけ?」
が起きることも。
「じゃあ、会話を全部書かなくてもいいんですね。」
「うん。決定事項や宿題が分かる方が大事だね。」
なるほど。
そのとき上司が、
「議事録なんていいよ!みんな覚えてるでしょ!」
と一言。
先輩が、
「……今の発言も議事録に残しておきますね。」
上司は、
「それは残さなくていい!」
と言っていました。
……私は今日、残されたくない発言ほど、残した方がいい場合があることも覚えました(笑)


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