
先日、仕事でパソコンを使っていたときのことです。
先輩から、
「そのファイル、ちゃんと保存した?」
と聞かれました。
私は「まだです」と答えたのですが、その直後にパソコンを再起動することになりました。
もちろん、保存していなかった作業は全部消えました。
恥ずかしい…。
実は今まで、「パソコンって賢いから自動で保存してくれているんじゃないかな」と思っていたんです。
でも先輩に、
「メモリの中で作業しているだけだから、保存しないと消えちゃうよ。」
と教えてもらいました。
前回勉強した「メモリは作業スペース」という話が、ここでやっとつながりました。
机の上でノートを書いていても、本棚にしまわなければ片付かないのと同じなんですね。
保存するということは、作業中の内容をSSDやHDDへ書き込むことなんだそうです。
ITパスポートの勉強を始めてから、点だった知識が少しずつ線になってきました。
「メモリ」
「SSD」
「CPU」
それぞれ別々に覚えていましたが、ちゃんと役割があって協力して動いているんですね。
今回は少し失敗してしまいましたが、おかげで「保存する」の意味を忘れない気がします。
これからは、作業が終わったらまずCtrl+S。
この癖だけは早めに身につけようと思います。


コメント