前回、ファイアウォールについて調べていたときに気になったことがあります。
それは、
「ウイルス対策ソフトが入っているなら、ファイアウォールはいらないのでは?」
ということです。
どちらもセキュリティ対策ですし、正直なところ違いがよく分かっていませんでした。
そこで先輩に聞いてみたところ、
「玄関のドアに鍵を掛けていても、壁に大きな穴が開いていたら意味がないよね」
という例えで説明してもらいました。
なるほどと思いました。
私なりに解釈すると、ファイアウォールは怪しい通信を入口で防ぐ役割、ウイルス対策ソフトはパソコンの中に入ってしまった不正なプログラムを見つける役割のようです。
つまり、どちらか一つだけではなく、複数の対策を組み合わせることが大切ということなのでしょう。
最初は「セキュリティソフトを入れていれば安心」と思っていましたが、実際にはそう単純な話ではないようです。
最近はニュースで情報漏えいやサイバー攻撃の話題を見ることも増えています。
勉強を始める前は「大企業の話だから自分には関係ない」と思っていましたが、今は個人でも気を付ける必要があるのだと感じています。
実際、メールやSMSで届くメッセージの中には、本物かどうか迷うものもあります。
そう考えると、どれだけセキュリティの仕組みがあっても、最後は使う人自身も気を付けなければいけないのかもしれません。

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