「エラーを切り分けよう」ってどういう意味?

最近、仕事中によく聞く言葉があります。

それが「切り分け」です。

先日も先輩が、

「まずは切り分けからやろう」

と言っていました。

私は最初、「何を切るんだろう?」と思ってしまいました。

ITパスポートの勉強には出てきませんでしたが、仕事ではよく使う言葉みたいです。

先輩に聞いてみると、「原因を一つずつ確認して、どこに問題があるのかを見つけること」だと教えてもらいました。

例えば、インターネットにつながらない場合でも、

Wi-Fiの問題なのか。

ルーターの問題なのか。

回線の問題なのか。

パソコンの設定なのか。

いきなり一つに決めつけるのではなく、順番に確認していくそうです。

説明を聞いて、「なるほど」と思いました。

私は今まで、エラーが出ると「全部壊れた!」と思ってしまっていました。

でも実際は、原因を落ち着いて探していくことが大切なんですね。

そう考えると、ITの仕事はパソコンに詳しいというより、原因を整理して考える力も必要なんだなと感じました。

勉強を始めてから、IT用語だけではなく、仕事の進め方も少しずつ学んでいる気がします。

次にトラブルが起きたら、慌てる前に「まずは切り分け」と思い出せるようになりたいです。

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